個人で多少の違いはあるものの、通常3?5日位で皮膚の表面に現れ、初期は赤い皮疹を作り1?2日位すると水膨も現れます。
皮膚に出来る前から痛みが出現することが多く、痛みの強さは耐えるのが辛い強い痛みの場合と我慢できる程度の痛みの場合、さらに稀に全く痛みを伴わない場合があります。
ヘルペス帯状疱疹の特徴として症状のでる範囲が片側という点があります。
これは神経が背部から左右別々に出ているからです。
帯状疱疹後神経痛は、皮疹が良くなっても痛みが長期間、場合によっては1か月以上も残ることがあります。
治療が遅れると高齢者ほど痛みが残ることが多く、この痛みは帯状疱疹後神経痛と言われています。
低年齢者の帯状疱疹後神経痛は殆どありませんが、年齢と共に増加傾向があると言われており、数ケ月?数年間痛みが残って苦労することがあります。
