ヘルペスと性病
性器ヘルペス(陰部ヘルペス)は性病ですから、セックス(性行為)により感染します。
オーラルセックスやディープキス、病変部に触れた指で触ったタオルや食器から
感染することもあります。
ウィルスが体内に侵入すると、約一週間の潜伏期間があります。
その後、男女双方とも、患部に小さな水泡ができ、チクチクと痛みます。
男性の場合はペニス、女性の場合は外陰部に水泡ができるのがほとんどです。
シャワーをあびたり、手でふれたりすると、患部に激しい痛みがあります。
女性の場合は股にできるので、歩行が困難にすらなる痛みに発展する場合が多々あります。
また、外に症状がでている時はまだしも、これが性器内部にでてしまう場合もありますので
注意が必要です。
急性型 性器ヘルペス
急性型の場合水泡や痛みが現れる期間は、2週間から4週間程度といわれています。
ただし症状が改善したからといってウィルスが体内で死滅したわけではなく、大抵症状は再発します。
多くの場合、ストレス、睡眠不足など体調が低下している時に再発しやすいといわれています。
女性ですと生理をきっかけに再発することもあります。
この様なケースを再発型と呼びます。
水泡や潰瘍が出来ている場合は、人に感染しやすいですのでセックスは避けた方がいいでしょう。
性行為を通じて、口もしくは性器に感染してしまうからです。
