ヘルペス 市販薬

ヘルペスは市販薬で治る?

口唇ヘルペスが発症した場合には〝バルトレックス〟や〝ゾビラックス〟等の
飲み薬や軟膏を使った治療が試みられるのが通常ですが、
これらの抗ウイルス薬は医師の処方を必要とするため市販薬としては販売されていません。

しかし数年前から口唇ヘルペスを治療する市販薬が販売され始まりました。
GSK(グラクソスミスクライン)ではアクチビア軟膏、
大正製薬では「ヘルペシア軟膏」といった名前の薬で販売されています。

治療効果が高い分、副作用等のリスクも高くなる傾向にあるため、
使用の際には用量用法を守って使用することが大切です。
症状が改善しない場合、あるいは悪化している場合には、薬品の使用を止め、
速やかに医師や薬剤師に相談しましょう。

口唇ヘルペスの市販薬服用時の注意点

また、口唇ヘルペスの治療に有効とされる市販薬は、
現在のところ、軟膏タイプの外用薬に限ります。
そのため、抗ウイルス薬の服用によって治療を試みる場合には、
従来どおり、病院での治療が必要となります。

基本的にヘルペスの市販薬は口唇ヘルペスの再発例の為の薬となるので、
大人になって初めて発症したといった場合には必ず皮膚科にかかり診察してもらう事が大切です。
自己判断でつぶしてしまうと、より範囲にウィルスが広がって悪化してしまう事があるので
つぶす事は絶対にしてはいけません。