ヘルペス 症状

ヘルペスの症状

個人で多少の違いはあるものの、通常3~5日位で皮膚の表面に現れ、
初期は赤い皮疹を作り1~2日位すると水膨も現れます。
皮膚に出来る前から痛みが出現することが多く、痛みの強さは耐えるのが辛い強い痛みの場合と
我慢できる程度の痛みの場合、さらに稀に全く痛みを伴わない場合があります。

ヘルペス帯状疱疹の特徴として症状のでる範囲が片側という点があります。
これは神経が背部から左右別々に出ているからです。
帯状疱疹後神経痛は、皮疹が良くなっても痛みが長期間、
場合によっては1か月以上も残ることがあります。

ヘルペスの痛みと痒み

治療が遅れると高齢者ほど痛みが残ることが多く、この痛みは帯状疱疹後神経痛と言われています。
低年齢者の帯状疱疹後神経痛は殆どありませんが、年齢と共に増加傾向があると言われており、
数ヶ月~数年間痛みが残って苦労することがあります。

また稀に皮疹があるのに全く痛みも痒みもない人もいます。
さらに痛みはいものの痒みがでるだけの人もいますし、途中で痛みから痒みに変わる人もいます。
痒みは痛みと同じ神経に弱い刺激で出る時があるので痛みではなく痒みが出るのは予測されます。

さらに痒みは、神経・皮膚の修復過程に関係して起こることもあります。
入院が必要な場合もあります。
頭痛や吐き気がする、範囲以外に点状の皮疹が出来る、
高熱(個人差があるが39~40℃)が出るなどの症状が出た場合は
入院施設のある皮膚科に診察してもらいましょう。